日本相続事務代行協会

現在の日本は高齢化社会により、相続代行のニーズが年々増え続けており、今後も増加していく見通しです。
内閣府の調査によりますと、2060年には国民の約2・5人に一人が65歳以上の高齢者となる社会が到来するとのこと。

ですから、この先の日本において、相続代行のニーズが増え続けることは明白です。
つまり、相続代行という分野は、今後さらに成長していくことが約束されているため、今がまさに参入するベストなタイミングと言えるでしょう。

単に在庫を抱えず経費が少なく済むだけでなく、将来的にもニーズが途切れることなく、安定してビジネスを続けられるということも相続代行ビジネスの大きな特徴です。

また、相続代行ビジネスは非常に高収益で、一度のお仕事で大きく売り上げることが可能です。その他の一般的なビジネスで独立・開業すれば、初期投資費用を回収するには何年も掛かってしまいます。

しかし、日本相続事務代行協会の相続代行業務はサービス単価も30万円~(相続手続包括支援プランの場合)となりますので、効率的かつ安定的に収益を確保することができます。

そして、日本相続事務代行協会に加盟すれば、集客ノウハウの提供やサポートも充実しているので、開業後すぐにお仕事の依頼も受けられますので、早い段階での初期投資費用の回収も可能です。

相続代行ビジネスの売上は、お客様の相続金額や相続人数に比例しますので、場合によっては一度のお仕事で初期投資分を回収することも現実的なお話となります。

さらに、これまでお話した通り、相続代行ビジネスは低リスクで安定したビジネスモデルですが、なんと言っても粗利率が非常に良いことが最大の特徴です。

繰り返しになりますが、在庫を仕入れる必要が無いですし、掛かる全体の経費というのも事務所の家賃や交通費くらいで、あとは一切の経費が必要ありません。

売上から上記の経費と本部へのロイヤリティを差し引けば、あとは全て加盟店様の利益となります。

独立・起業した際に最も大変になるのが集客。
開業して看板を掲げても、それだけではお客様からお仕事の依頼をいただくことは難しいでしょう。

日本相続事務代行協会では、開業直後から集客可能なノウハウを提供しております。

オフラインでの集客からWEBを活用したオンラインでの集客まで徹底的に本部がサポート致します。